2025年08月09日のサーバーサイド次期バージョンへの移行に伴い、「メール本文に記載されたGoogleスプレッドシートのURL」もスキルシート解析の対象となりました。

以下の画像のように、GoogleスプレッドシートのURLが記載されている場合、Excelスキルシートが添付されている場合と同様に経験年数の解析が行われ、成功した場合はメール末尾に「スキルシート解析(β版)による結果」が表示されます。

これらのデータは「スキル検索」で「スキル>経験年数（例：Java>5）」といった形で検索にヒットさせることができます。