Version2 クラウドマッチの使い方

Version2 クラウドマッチの使い方

概要

クラウドマッチは、コアラユーザー同士が直接取引を行うための共通基盤です。
  1. 公開リスト(「クラウド」タブ)に案件・人材情報を掲載し、コアラユーザー同士が直接チャットで連絡を取り合って、最適な条件(≒最も浅い商流)で取引を行う事ができます
  2. 取引成立の可能性が高い、新たな取引先(BP)を開拓できます(顕在化したマッチングニーズに基づくBP開拓
  3. 公開範囲を制限することも可能です

使い方の流れ

「登録管理」画面で案件・人材を作成する

まず「登録管理」で案件・人材を作成します。
  1. 左下の「新規登録」をクリックすると、右側に入力フォームが出てきます
  2. 以下、入力する必要がある欄について説明します(クラウドマッチを使用する上で必要のない箇所はこの記事では割愛します)
    1. 管理名称: 社内管理用の名称で、社外に露出することはありませんので、管理しやすい任意の内容を記入してください
    2. 案件/人材: どちらかを選択してください
    3. 自社目線/BP目線: 「自社目線」を選択してください。「BP目線」を選択してしまうと、クラウド画面に投稿することができません
    4. 件名: クラウド画面での件名です。入力しなくても投稿はできますが、あった方が他のユーザー様にとって探しやすくなります
    5. 本文: 案件・人材の具体的内容を記載してください。通常のSES業界の営業メールと同じような体裁での書き方を推奨します(書き込む量に応じて枠が自動的に拡大します)
    6. 添付ファイル: 必要に応じて添付してください。「コアラ標準スキルシートフォーマット」を使用いただきますと確実に「スキルの経験年数検索」ができますので、他のコアラユーザー様から見つけてもらいやすくなります
      1. コアラ標準スキルシートフォーマットのダウンロードはこちら
      2. スキルの経験年数検索についてはこちらの記事をご参照ください(Version1 と基本的には同じ)
  3. 入力が終わったら、上部の✓ボタンを押して完了してください

クラウド画面に投稿する

自社目線で登録された案件・人材には「クラウド」トグルボタンが表示されます。これをON にして 1分~5分程度経つと、その案件・人材がクラウド画面に表示されるようになります。
取り下げる場合はトグルボタンをOFFにしますが、クラウド画面から消えるのは本記事執筆時点(2026年2月)では毎日深夜0時頃です(今後、リアルタイム処理に変更する予定です)。
※ 後述する「OK / NG設定」を貴社・相手ともにOKにしている必要があります。どちらか一方でもNGに設定していると、お互いのレコードが全て非表示になります。

クラウド画面で案件・人材を見つけて、情報元のコアラユーザーに連絡を取る

メールの場合と同様に、画面左の検索条件欄を使って案件・人材を検索してください。
※ クラウド画面での並び順は、本記事の執筆時点(2026年2月)では「マッチング候補の多い順」です。

興味のある案件・人材を見つけたら、詳細部にある「メッセージ」ボタンでチャットを起動し、情報元のコアラユーザー様と直接やりとりしてください。
※ 本記事の執筆時点(2026年2月)では提案管理との連携はできませんが、今後 連携できるようにする予定です

画面左下の「チャット一覧」ボタンをクリックすると、他のコアラユーザー様とのチャット一覧を見ることができます。

公開範囲を制限する(OK/NG設定)

左下の「OK NG リスト」で「自社の案件・人材を誰に対して表示するか」を制御することができます。
クラウド画面に表示されるためには、「双方が相手をOKに設定している」ことが必要です(どちらか一方でもNG設定していると表示されません)。
自社が相手をNGにしていることは、相手からは分かりません(相手のクラウド一覧に自社の案件・人材が表示されなくなるだけ)。

「OK NG リスト」ボタンをクリックすると、以下の画像のように「デフォルト設定」「BP毎の個別設定」を行う画面が表示されます。
クラウドマッチを利用している他のコアラユーザー(企業)がこのリストに表示されます。
デフォルトをNGにすると自分が明示的にOKを設定した相手にだけ、自社の案件・人材を見せるホワイトリスト方式での運用ができます。
デフォルトをOKにすると自分が明示的にNGを設定した相手にだけ、自社の案件・人材を見せない(NG設定をしていないBP以外は誰でも見られる)ブラックリスト方式での運用ができます。